2008年 12月の投稿

2008 年 12 月 24 日 | 投稿者: 下泉 澄夫

昨年、中国鞍山の製鐵所幹部から掛け軸を頂きました。弊社のスローガン

「小さくっても キラリッ! と光る会社」  に共感され頂いたものです。それは

「山不在高 有僊則名」「水不在深 有龍則霊」  と書かれており、山や池は高い 低いや、深い浅いと言う事で評価されるものではなく、大切なのは中身である。山には仙人が居るような山、池には龍の霊が宿るような池。と言う意味です。

中国のホテルで、直接、突然披露して頂いた時には大変感動いたしました。何しろ長さが三メートルの物が2本ありつるすだけでも大変ですが、現在に会社に掲示しいつも自分自身にいい聞かせています。時が経つにつれて、また事業が拡大するにつれて、ついつい忘れがちなこの言葉をこれからも大切にしていきたいものです。

                         (株)サンコー 取締役会長 下泉澄夫

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2008 年 12 月 16 日 | 投稿者: 下泉 澄夫

NKHの大河ドラマ「篤姫」の放映も終わりましたが、徳川家康が開いた江戸幕府は二百数十年と言う長い歴史を作りました。戦国武将に対する評価は色々とありますが、長い徳川幕府の礎を築いた家康は、それなりに評価されると思います。

家康の遺訓に「人の一生は 重荷を負うて遠き道を行くが如し 急ぐべからず   勝つ事ばかり知りて 負くる事を知らざれば 害その身に至る  己を責めて 人を責めるな  及ばざるは  過ぎたるより勝れり」  と言う言葉があります。

また二代将軍秀忠に「大将と言うものは 鞭で叩かず(威服)  碌でつながず(利服)  惚れささねばならない」  心服させる、事理を超えて感服させる    と教えています。命令一つで切腹させる事ができる権力を握った人が、自分の子供に言って聞かせています。

中小企業の経営者にとって、トップと言う立場で、社内では何でも自分の思うまま、言うがままに事を進めて行く事に対する警鐘として、心に留め置きたいものです。

                     (株)サンコー 取締役会長 下泉澄夫 

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2008 年 12 月 15 日 | 投稿者: 下泉 澄夫

厳しい市況の中、企業を継続して成功に導く手法は難しいと思いますし、これと言った特効薬はなかなか見つかりません。しかし私は一気にあるいは一時的に燃え尽きるような手段ではなく、1歩づつ、冷静に判断し、輝くような思いで、社会に対して堂々と手を打っていく事が大切だと思います。会社は一人の力で成功する事はありません。私の企業経営への思いは

「着々と 淡々と 凛々と そして堂々と  嬉々として働く仲間と共に」 です。

不況になればなるほど、世の中が混迷すればするほど、この言葉を大切に自分の思い、考えを持つた行動としたいものです。

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