去る3月29日に弊社阪南工場の竣工式を行いました。この日は大安吉日であり、旧3月3日のひな祭りの節句、また一粒万倍日で、事業や新築には大変縁起のよい日となっています。よい日が重なった日になりましたので、建築の完成とあわせて竣工式を行いました。古いと思われるかも知れませんが、時代が新しくなっても良い日を選んでの式典はそれなりの思いを込めてやりたいと思いました。
高浜虚子の句に「去年今年 貫く棒の 如きもの」と言う句があります。時代の変化が激しいがゆえに、変えてはならないもの、変えなくてはならないものがあります。企業において変えてはならないものは、基本・原点・理念・信念と言った事があり、そうした時の流れを「貫く棒」を持たなくてはいけません。また逆に変えなくてはならないものも多くあります。手法、選択、方向、等は時代にあった時流を、自然の摂理をこころえ、変えていかなくてはならないでしょう。




